今回のコロナウィルスでも医学的に信頼でまきそうな知見が増えてきました…
さて、ここで、冷静に考えてみたいのは、
ウィルスが増殖するのは、宿主→わたしたちの細胞の方にも受け皿があり、
残念ながら、その時期、ウィルスのエンベロープから伸びたスパイクと融合しやすい環境があった場合に感染の影響を強く受ける
まして、慢性的な基礎疾患があればなおのこと、という事実ですね(T . T)
わたしたちは、
資本主義魔的な、善悪、完全懲悪が正義と思いがちですが、
そもそもは、ウィルスに意識はないわけですし、RNAの核と膜(殻)しかなく、自力で分裂繁殖はしない、できない、生きものなのかなんなのかも微妙…な存在なのですから、恐怖の大魔王のように敵視するのもどうか、と思います
では、
相手を責めないで、
おまけに、無能無策お前らが国難、といいたくなる人々をも無視して
自分やまわりの大切なひとたちを守るにはどうすればいいのか?
怖がるよりは、訪れた機会を不承不承でも、前向きな健康見直し&増進に向ける方が得策ではないでしょうか?
すべてのものごとは、考えようです…
わたしたち、長年、量子水にお世話になって暮らしている者は、その作用機序が「電子」にあると理解していますから、
小さい小さい、マスクの隙間なんてあっさり通過するサイズのウィルスの膜にも作用するだろうな、と素直に想像がつきますし
スパイクが細胞と融合しようとする時、こちら側が酸性に傾いていると入り込みやすいことは、すでに医学的にも知られている→ググれば、素人が見てもなんとなくわかる図入りの研究論文もいくつもあります
※pHは、水素イオン濃度ですので、酸アルカリには 電子e -が直接的に関与します
量子水は、分子→原子→量子を扱う製品です
今、融合しようとする
といいましたが、ウィルスには意識がないのですから、ほんとうは、しようとしているわけではなく、環境が整えば自動的にそうなる、ってことですね(T-T)
じゃ、(ありがちな表現では)悪いのは誰ですか?ということになりますね
悪い訳ではありませんよ、実際にはね…
近年、世間では、間違ったヘンな解釈で使われることが多い気がする「自己責任」とか自助努力とかいうセリフがここで出てくる、と、個人的には、そんなニュアンスでとらえています
これは、わたし自身が量子水で特許を取得した際の決定打となったデータですが、
ミトコンドリアのATP産生は真核生物共通、しかも、電子伝達系の最終工程では、電子しかやりとりされない反応なのですから、
量子水の存在によって電子の受け渡しがスムーズになった
しかも、
νGコアの通水回数が多ければ多いほど、ATPの量が増える
→しょせん水ですから副作用はありません
が、想起されます!
ですから、
ショップの商品ページにご紹介しているアイテムでも、効果にちがいが出るわけですね
上の資料の右側6を眺めていただくと、
アクアAQUAポリンと呼ばれる、細胞膜の水の通り道が13種類あって、
そのうちの「3」が、量子水で優位に機能UPする傾向が示唆されていますが、
実は、このAQUA3は、腎臓や気管に多いことがわかっています
ウィルスが気管の先の気管支→肺にいかないように、手前で防御したいなら、くり返しくり返しこまめに量子水に暴露させることです
そして、
ウィルスのスパイクを無力化する作用が期待されている緑茶のEGCGエピガロカテキンガレート(摂りすぎ注意、0.5mg×体重kg/1日)
や脂溶性のスパイクを溶かすために、オメガ3系の多価不飽和脂肪酸=ココナツ、アマニ、青魚EPAなど
と併用して、
うがいや、これらの入ったキャラメルや飴ちゃんも微力戦隊として併用しながら
日々の健康管理に努めることこそ重要と考えています!
ついでにいいますと
酸素の供給にはたらいてくれるヘモグロビンは、中心にF e鉄を持っています
ですから、鉄が足りないと鉄欠乏性貧血になるわけですね
今の、こういう時期、貧血予防も視野に入れるとなおいいのではないでしょうか?
緑茶には、タンニンが多く、鉄の吸収を阻害しますが、食間や食事しばらく経ってからなら問題はなく、
さらに、
南部鉄瓶で、お湯(量子水)を沸かして使えば安心というものです
鉄の吸収には、ビタミンCが必要ですが、ビタミンCの供給源として、特におすすめなのは、熱に強い海苔、レモン🍋よりいちご🍓より含有が多く、ビタミンC発見の立役者でもあった「パプリカ」です ※智祥さん受売りです
ご参考に
そして、
細胞の新陳代謝や酵素のはたらきに欠かせない亜鉛の供給源として、牡蠣のシーズンは終わってしまいましたので、
ここしばらくは、筍やちゃんと発酵させた納豆が有効です ※智祥さん受売り2
また、
おやつに食べるなら、アーモンドやピーナツ、カカオ70%以上のダークチョコレートなどいかがでしょう?
精神安定に欠かせない、Mgやタンパク質の供給源として、繊維質も豊富で一石二鳥です
※智祥さん受売り3
なお、
量子水を携帯する時は、なるべくPETは避けて、ステンレスかガラスか陶器の容器をご利用ください
*携帯用、魔法のマドラーも、カップやPET程度の範囲なら効果を発揮します
つくった(汲んだ)量子水をブルーボトルに入れ、冷蔵庫保存すれば1週間くらい大丈夫だそうですから、具合の悪い方、心配なお友達にもぜひ分けてあげてください!
みんなで、励まし合って乗り切りたいものですね^_^
4/18 追記します
きょう、たまたま、人為的なウィルスの改変は、必ず、自然の状態に戻り、パンデミックはいずれ収束する、ただし、大勢の犠牲を払ってから…
というリュック モンタニエ博士のインタビュー記事を見ました^_^
HIVの発見者としてノーベル賞を受賞した元パスツール研究所の重鎮で、
わたしが、量子水の作用機序を考察するために、平易に日本語訳された論文を参考にした博士の1人でしたので、なるほど!と腑に落ちた気がしています
今、今後、予想される食料難の時代を考えて、量子水でのPET水耕栽培のテストをはじめまていますが、植物を通して自然と向き合っていますと、窒素、リン酸、カリなどに代表される人工的な肥料のあさはかさを素人でも認識するなぁ、と実感します
ですから、
リュック モンタニエ博士のような指折りの専門家なら、生命についての考察の確かさや畏敬の念はいかばかりか、と感じます
博士の「予防医学」に関する素人向けの本がAmazonにいくつかあったのですが、今は、在庫なしとなっていてご紹介できず残念です
ビタミンCの発見者として知られるセント ジェルジ=アルベルト博士やフンザの水の再現で知られる天才、パトリック フラナガン博士、見えない意識についての物理学的な探究で知られるウィリアム A ティラー博士(量子水製造νG装置開発者、野村社長と面談した際、コアの電子供与を満面の笑みで示唆なさった)など、
わたしが、量子水考察のためのエビデンス探しのヒントを得た博士たちはたくさんいらっしゃいますが、
たまたま、リュック モンタニエ博士の著書を今年の正月休みに読破していたこともあって(笑)
やはり、素人なりとも、多角的に、専門家の考察を参考にするのは大切→理解できる範囲は限られたとしても
と感じた日でもありました
4/20 追記
きのう、発芽玄米から麹を試作していましたので、作業しつつ、モンタニエ博士の著書を読み返していました
以前読んだ時は、あまり、意識に飛び込んでこなかった記述に目が釘づけになりました
HIVとマイコプラズマ細菌の関係です
実は、先々週でしたか、ネットで、イタリア人医師の投稿に、抗生物質とビタミンCが有効、これなら人工呼吸器要らないとありまして、
何故、抗生物質?
→ウィルスには効かない
と不思議に思っていたからです
マイコプラズマは細菌ですが、細胞膜がないウィルスみたいなやつで、マクロライド系という抗生物質が比較的良く効くとされています、この細菌自体は珍しいものでも特に強いものでもありませんが、こちらが弱っている時には悪さをする
そして、博士の記述によれば、両方が存在するとマイコプラズマが着ぐるみのはたらきをしてHIVがいることを免疫細胞に気づかれないように振る舞う(T . T)
それで、爆発的に増える
なんだかなぁ、とため息…
つまり、
ウィルスのことだけ考えてもあまり先に進まないというか、
やはり、日頃の健康状態や院内感染を防ぐ
→マイコプラズマは院内感染しやすい
正しい使い方としての自助努力がいちばん大切だな、と感じました
まずは、感染しないのがベストではありますが、抗菌剤の使い過ぎは、肌バリアや常在菌にダメージを与えますから、そういう意味からは外出しない
→自宅にいれば手洗いの回数も減る
のが大きいとは思います
日本では、ロックダウン=都市封鎖と誤訳されていますが、
ネイティブな感覚では、自宅に鍵をガチャっとかけて自主的篭城をするような状態だそう
受け止め方がちがうと、押しつけられたものか自発的か、印象も変わってしまうので、いやだなぁと感じます
あくまで、素人なりにでも、自分で考えて行動したいと思っています
みなさんはどうですか?
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