量子水でミトコンドリア活性が右肩上がりに向上する、このテーマで特許を取得してちょうど9年が経過した…世の中は、何かと悩ましさを加速していて、消費者のサイフも固く閉まったまま不安だけが膨らんでいる。
こんな時でも商売をやめるわけにはいかない、経営者には、社員の家族のいのちまでかかっているのだから…そこで、量子水を使うことで、収益改善、売上アップした事例を広くご紹介することに努めている。うまくいった人のマネをして、さらに自社らしさを加味できたらいうことはない!
実は、いちばん大切なのは、売上そのものではない。売れたって儲からなければ意味がない。コロナ禍の補助金で、多くの零細飲食店やバーで休業した方が儲かったのが記憶にあるだろう?それは極端でも、製造業の場合には、原材料は抑えることができない、価格にもそのまま反映できない、そして人員カットにも限界がある。ないないずくしでどうすればいいのか?何事もいっぺんには無理だが、ロスをなくすことはすぐに着手できる。これは、人為的な要素と考え方(習慣性)によるところが強いからだ。
こんな時に設備投資やイニシャルコストがかかることはできない、誰でもそう思う。しかし、こんな時期だから、小さな会社なら申請できる補助金なんてものもある。つまり、情報をキャッチしているかが大切。しょぼんとしていても何も変わらない。
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