みなさま、新年いかがお過ごしでしょうか?
寒い朝❄️、ぐるぐる量子水で入れたお茶🍵は格別です(^^)
海塩をひとつまみ入れるのも⭕️ですね
インド、アーユルベーダでも、朝、白湯を飲むととても良いといわれますが、
単に水を沸かせば良いのか、ぐるぐる量子水は温めて飲んでいいのか?
とご質問を受けます…
量子水といえども、化学式ではH2Oですから、もちろん熱しても問題ありません、水としては、あくまで、ただの水です(笑)
よく、量子水はナノバブル水の仲間か?と尋ねられますが、△です…
ナノバブルは、ほとんどの場合、外部から気体を入れる、圧をかける、という処理を経た水で、一方の量子水は、コアを通して48H後がMAXに向かい、自然に溶存水素量が増えて行く、実際に、計測できる水の状態になっています
→メチレンブルー試薬など、簡易的な方法では測れません、念のため…
例えば、水道水に比べて、若干、沸騰時間が短い→水の三態のうち、やや気体に近い状態
(水素、酸素がいくらか気体になって溶存しているから)
これに比べて、水道水、または、ミネラルミネラルは、分子が団子状態で動きが少ない
=沸騰時間がかかる
つまり、
みなさまが、よく話題になさる、水のクラスターが小さいから吸収されやすい
→ほんとは、まちがいですが、命に別状ありませんがら、まぁ、許せます(笑)
をイメージさせるような状態に、外部から何らエネルギーを投入しなくて、勝手にいえ自然になっている…
ここが肝です(^^)
お団子は噛まずにそのまま飲み込むことができません
量子水は、勝手に小さくなっている?
いえ、ホントは、サイズの問題ではなくて、
状態…毎瞬時に離合集散して構造変化を続けている水素と酸素がくっついた分子の集合体は電子ほかの影響を受けてよりダイナミックに変化し続けている…
ですから、摂氏4℃に近い水でありながら、やや気体に近い状態を含んでいて、反応しやすい状態になっていると推察されて、まるで、
喉にしみわたるように吸収されていきます(あくまでイメージ)
ちなみに、
細胞壁の水の通り道アクアポリン
(細胞壁は、本来は、脂質由来ですから水は通しません)
中でも量子水と親和性が高いとされるAQUA3は、気管、腎臓などに多いことがわかっていますから
寒い
乾燥
ウイルス対策必要
の3拍子にナチュラルに対抗するためには、ぐるぐる量子水が最高〜なんです(自画自賛)
いま流行りの?おみくろさんは、咽頭より先には入らない上気道炎(風邪)に近いといわれますから有効かも知れませんしね
2022年、年始めは、ぐるぐる量子水で健やかにお過ごしください…
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