1年目の春に…5ALAに思うこと

covid-19騒動が全国的になってから1年が
経ちました…
未だ、混迷の世の中ですが、従来から指摘
されていた有効成分などの研究成果など相次いで発表されてきています

しかし、ウイルスそのものは変異し、また別のモノになってしまう可能性がありますから、まずは、予防とウイルスに負けないからだづくりを優先するべきと考えています!

つい先日、長崎大学のアミノ酸に関する研究成果が論文発表されました
5ALA 5-アミノレブリン酸
は、ミトコンドリアではたらくタンパク質で、呼吸鎖のシトクロムCというカイロを回すのに不可欠なものです

νG装置でつくられる量子水が、
通水回数が増すごとに、生物の成長を促進する(ATPの産生が促される)ことは、弊社特許
にも示されていますが、
これは、呼吸鎖の最終段階となる電子伝達系に作用する
→細胞膜の電子の受け渡しをスムースにする
と考えられますから

先の5ALAの充足とともに量子水の活用が望まれることろとなります^_^

5ALAは、赤ワインや日本酒を含む発酵食品[漬物、納豆etc.)などに含まれるようです

緑茶、紅茶、ビタミンC、二酸化塩素など、感染予防に役立つものを利用しながら、安全に暮らしてゆくことができればいいですね

いいもの研究所®️

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